思ったこと、本の感想、テレビの感想、日記


by hirokinim

決定力不足

サッカーが好きだったものとして言いたい。
「決定力不足」これはおかしいのだ。とくにトップの2人だけが妙に非難されるというのは。
サッカーというのはチームプレーであって、ちょっとマニアックになるけれども、スペースを空けたり、そのスペースを他の人が使ったり、動きで空間と時間を稼ぐことによって別のチャンスが生まれて、ゴールが生まれるという、非常に頭を使うスポーツであるのだ。
たとえ決定力のあるトップがいるとしても勝てない試合というのはいくらでもあるのだ!
たとえば昔オフト監督が守備的な試合をしたら日本国中からブーイングを浴びたと思うけど、実際こないだのトヨタカップでは名前忘れたけど、ゴール前にスペースをあけない守備的なチームがいたじゃん。名前なんだっけ。そういうスペースを渡さないという戦術は良いのだ!
時間と空間があるから狙いをつけたシュートが打てるためゴールが生まれるのであって、決定力があるからゴールが生まれるっていう解説者、および新聞はちょっとどうかなと思うぞ!
 金田喜稔という解説者がいるけれどもこの人は決定力不足という言葉はほとんど使わないはずだ。どのように空間と時間をゴール前で多くつくるかというのがサッカーの面白いとこなのだ。
彼は非常によく見てるし、知ってると私は思っている。
 たとえばラグビーの試合ではトライ力がないとか言わないじゃない。センターにトライ力がないから負けたとか言わないでしょ?アメフトだってタッチダウン力がないとか言わないでしょ?
同じフットボールで何故サッカーの時だけ得点力とか決定力とか言うのか。
決定力不足というのをやけに言う解説者は若干怪しいよ。新聞あまりに多すぎてもうあきらめてるけど。
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by hirokinim | 2006-05-13 23:06 | 随筆